男山中央センター商店街について

 

 京都市の西南に位置する男山(おとこやま) は、大阪平野と奈良盆地を分かつ 生駒山系から続く最北端の山並の、攝津と山城盆地間の丘陵最北端の地にあります。

 男山の北端には、いまNHKの大河ドラマ『平清盛』や、八幡太郎源義家、またかずかずの歴史上の人物(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など)が参詣、庇護した石清水八幡宮があります。 石清水八幡宮は、京都市の西南に位置し、京都の鬼門とされる北東部に祭られた比叡山延暦寺とともに、京都の西南の守りとされる所に位置しています。
 丘陵の北には木津川・宇治川・桂川の三川が一本に合流する所に、桜で賑わう背割堤(太閤堤)があり、合流して大阪湾へと注ぎ込む淀川が流れています。その対岸は明智光秀と羽柴秀吉とが争った、天下分け目の戦いで有名な天王山(てんのうざん)があります。

 男山丘陵 は、太陽の塔で有名な万博が開かれた千里ニュータウンが開発された直後の頃に、小高い山を切開かれ、丘陵部に造られたのが男山団地です。
 男山団地は、北、南、中央の3箇所に、地域サービス機能を持つ各センターが配置計画され、その中央部に男山中央センターが位置しています。  
 男山中央センター商店街は男山団地の地域住民の住生活の中核として、当商店街の商店、銀行、郵便局のほか、URサービスセンター、市役所男山公民館、医院などがあります。

   
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男山中央センターから見た周囲の風景

                   
     

 北

石清水八幡宮の峰

       

 北北西

白いビルのアンテナ方面が天王山

 北東

京都市内と比叡山

 
 
 
 

中央センター

   
     

 西

名神高速や水無瀬の山

     

 

 東

 
   

八幡市内・久御山・宇治の山々 

 
   

 

 
                   

 

 

 南西

近くに洞ヶ峠、右はるかに生駒山が・・・

  

南東

 

 枚方・大阪方面

 城陽・田辺;甘南備山

 
             
     
 

 男山中央センターの2Kmほど南には、織田信長が本能寺で明智光秀に討たれ、光秀と羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)とが戦った天王山の戦いを、大和郡山から来た筒井順慶が日和見をしたという洞ヶ峠があります。

 この男山中央センター商店街のある男山八望という地名は、上の写真のように四方八方が見渡せる(望める)ことから名づけられたものですが、400年余前にも筒井順慶の斥候は京、大坂、宇治、山城を見渡していたのでしょうか、ネ。

 


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